介護保険に負けた、「福祉」

福祉 には哲学が必要だ。

2019-07-01から1ヶ月間の記事一覧

何度目かの、チャレンジ。

このブログに書くということは、とても楽であるなぁって思う。 キーボードを打っていれば、勝手に感じに変換してくれる。 だから、一向に感じを覚えない。 だから、改めて1週間だけでも日記帳のアナログの方へ書いていこうと思う。 わからない感じがあったと…

ケアマネジャーは理想高く制度の不具合を声に出して変えていくべき?

今日の担当者会議で、きちんとされているご利用者から言われたこと。 制度の矛盾や不効率なことが介護保険にはあまりにも多すぎる。 それらを国に訴えて変えていく必要があるのではないか、 国民を思って、制度の不具合を改善していく立場にいてもらいたいし…

なんにも無いと思える過去の、使い方。

仮に、なにもない時間をたくさん使ってきたとして、 その過去を意味あるものへ変換できる方法というか、そうなってしまうことがある。 それは、人として成長することだと思う。 視野を狭く時間を使ってきたとしても、 今とこれからの時間で視野を広く知見や…

自分はどちらで、飯を食っているか。

最近、仕事上で弁護士の先生とメールにて遣り取りをすることが多い。 何度かのメールのやり取りで、最初の硬いビジネスメールから、徐々にくだけた職務とは少し関係のない内容のメールへと変化してきていて、 「打ち解ける」という楽しさを感じている。 同時…

冷や汗と、主任ケアマネジャーの研修申込みと。

今日は蒸し暑かった。 最近、訪問などで少し緊張すると無駄に汗をかくようになった。 体調にもよるし、こちらの会話へのモチベーションにもよるし、そのご利用者や雰囲気が和やかか緊張的であるかにもよるのだけれども、 今日は会議において、ひとりで無駄に…

事業所の開所と、いろいろ。

事業所を開所して1ヶ月程度経つ。 いまのところ、忙しさにかまけてご利用者への視点が減ってしまっていることは、歪めない。 もう少ししたら、ご利用者への視点も回復していくかな、と思うけれども、今度は事業所の運営に対してのアプローチがしたくなって…