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介護保険に負けた、「福祉」

福祉 には哲学が必要だ。

介護保険の世代間格差。

年金問題では世代間格差が騒がれて、今受給している人は、もらえる程積み立てていないのに満額支給されているのはおかしい、

とおっしゃる人がいるけれど、

介護保険だって同じですよ。

今受給されている高齢者は確かに年金から介護保険を支払ってはいますけれど、

今とこれから40歳になる人のように、長年積み立てていないのに、

不十分と言われながらも今とこれから40歳になる人よりも手厚い介護量をもらえています。

 

それに、

将来的に介護保険の対象を「要介護3以上」に限定するという財務省の提言が叶うとしたら、

人生の終盤、5年程度に使える介護サービスのみの為に、

自分が40歳の頃から43年間程度も毎月5000円支払う、という事に意義を見出せるのか、

という根本的な問題がある。

これは医療保険よりも不全感の残る社会保障費の支出になるだろう。

 

若くても、年に1回は風邪をひいたり、

歯医者さんに歯石を取りに行ったり。

何かしら若くしても医療保険のお世話になるけれども、

介護保険のお世話になるのは40歳以降でかつ16疾病に該当した場合である。

確率的に圧倒的に少なく、費用対効果が悪すぎる。

 

いやぁ、裏付けのない事を書いたもんだ。。。

つまらん。