介護保険に負けた、「福祉」

福祉 には哲学が必要だ。

メルカリにハマる。

実は最近、メルカリにハマっていたりする。

と言っても、何でもかんでもというわけではないんだけれども、

結構高いブランドのバック(メンズもの)を買っていたりする。

比較的きれいだし、お安いし、日本ならでは、で、相手も信頼できる。

 

真面目な国民性って、これが当たり前なんて思っているけれども、

外国ってどうなんだろうか。

メルカリだったかな。

違うとしても、これと似たようなシステムのアプリが外国にもできたと聞いた。

それは、発展しているんだろうか。

 

ウーバー、だったっけ。

民間タクシーに関してだって、実は日本のほうが普及しやすい国民性であると思うけれども、

これはウーバーの運転手にはなんの社会的な保障がないという点で、日本人には毛嫌いされてしまうだろうな。

 

 

介護と、ビジネスの融合点を模索している。

なんか、面白いことができないだろうか、と悶々としている。

それほど必死に考えているわけでもないのですけれど、忘れないように、というか忘れられるはずもないのだけれども、

常に頭の片隅に置いておけば、何かの拍子にヒラメクこともあると思う。

 

発明と言うと大げさなんだけれど、イノベーションというのは、

思考の6割以上を常に占めている者へ与えられる、ヒラメキであるように思う。

という事は、イノベーションは、日常生活の当たり前の生活動作や思考の中にある要素と、融合してイノベートされるということの証左でもある。

 

って、書いてみる。