日記的な文章
「台風が過ぎて、日常の普通が戻ってきたよ」 僕にとっての日常。 誰も居ないこの家の中で、静かな音楽と一緒になんでもない時間を過ごす。 時の流れはゆっくりで、しかし、少しずつきちんと時計の針は生真面目に動いている。 「動いていないのは、僕の心」 …
とある人への、応えとして書き綴りたくて、書く。 (だから決して「答え」じゃなくて。) 言語とはコミュニケーションの為に誕生し、 現代の情報化社会では、言語(以下、言葉)を用いて誰かと交流する事が 非常に重要な要素になった。 僕も、会社での企画書…
あけましておめでとうございます。 と言っても、この辺境のブログに誰が来るというものでもなく、 ただ自分に対してのけじめ、備忘録ですが。 今年も、生業を継続していくでしょうけれど。 スタンスは変わらずに、やっていく事でしょう。 さて、 人間を相手…
水分も受け付けなくなった、倦怠感の中で、僕の顔を見て「あら、〇〇さん、覚えているわよ」と、ふたたび目を閉じて、また、まどろみの中に戻られた。 .僕は今、専門研修を受講していて、「リ・アセスメントシート」というものを書かされているのだけれど、…
ある程度の規則性までは追求できる、先人たちのように。その意味で科学的であろう。.「受けたモノに対する、反応」これ一つにおいても分析すると、「受けられるセンス」「受ける内容へのセンス」、「反応できるセンス」「反応する(しないという反応を含んだ…
休みの日の過ごし方、が、俺は下手なんだな。 仕事に疲れた様子の三浦氏は、森に帰ると言っていた。 「森」とはどこの事を指しているのだろうか。 家族、であろうか、 本当の森林であろうか。 自然の中に自分を置く事も大事なのかもしれない。 でも、俺は相…